1軒目 - 長田 in 香の香
有名店らしくお店の外まで大行列。おそらく並んでから食べるまでに1時間半は待ったと思います。食べたのは釜揚げうどん大。一口目は麺が柔らかいとか思ったのに、途中から美味しさにハマってあっという間に完食。つけダレも美味しい。
2軒目 - 岸井うどん
店舗がビニールハウスという珍しいお店。ここも並んでて1時間待ちでした。食べたのは釜玉うどん大で、麺にコシがあり卵と良く絡み美味しい。
3軒目 - 讃岐の里
ラストは坂出インター手前にあるこちらで、かけうどん大。着いたのが16時くらいで店内は貸し切り状態。麺が固すぎず柔らかすぎず、なんとも程よい感じで普通に美味しい。
今まで香川の讃岐うどんは、セルフで好きなトッピングを選ぶのが醍醐味かと思ってましたが、そうではなくて、店舗ごとの味の特徴をハシゴして楽しむものなのかと思いました。実際美味しいのでブームになるのにも納得です。
ハシゴして大3杯食べて、結構お腹いっぱいになりました。
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