前の記事の続きで、App Nap無効化で治ったと思われたフリーズの症状がやはり再発しました。
で、Intel Power GadgetというアプリをインストールしCPUの温度を見てみると100度付近をウロウロ。明らかに異常な発熱と思いきや、Mac miniとはこういう物だそうで。
設計が悪い = 治らない = 諦めるしかない
なので、写真のように12cm角のUSBファンを吸気口側に取り付ける事にしました。これがAmazonで1,000円くらいだったにも関わらず結構な冷却能力で、全開で回すとiMovieで書き出してる最中でも70度付近で安定し、現象も出なくなりました。
やっぱこういう事なのかって。
不便なのはいいけど、不具合は困ります。
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